自由診療料金表|森定矯正歯科クリニック|豊中市の矯正歯科

自由診療料金表
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矯正治療は基本的に健康保険の適応外であり、全額自己負担となります。
症状や装着する装置によっては高額になる治療もあります。

そこで、当クリニックでは経済的な負担を心配される方にお見積もりを提出しております。
検査をすませた段階で 矯正治療費の総額をお知らせしております。

また、医療費控除の制度もありますので負担軽減のためにぜひご活用ください。

お支払い
分割 手数料無料

乳歯列の治療(ムーシールド)
装置料

期間:1年~2年
回数:10回
33,000円
資料調整料 11,000円
観察料 2,200円
子供の矯正治療(混合歯列)
第一期治療

期間:1年~2年
回数:10回~20回
検査・診断料 33,000円
装置料 330,000円
調整料 無料
第二期治療

期間:1年~1年半
回数:15回~20回
装置料 金属の装置 440,000円
白い装置 495,000円
調整料 無料
保定装置料 33,000円
保定時の観察料 3,300円
永久歯の矯正治療
検査・診断料 33,000円
装置料

期間:1年半~2年
回数:15回~25回
上下顎 金属の装置 770,000円
白い装置 825,000円
(ホワイトワイヤー 片顎:22,000円)
片顎 金属の装置 462,000円
白い装置 495,000円
調整料 無料
保定装置料 上下顎 33,000円
片顎 16,500円
保定時の観察料   3,300円
目立たない矯正治療
裏側からの矯正治療
(フルリンガル)

期間:1年半~2年
回数:15回~25回
検査・診断料 33,000円
装置料 上下顎 1,320,000円
片顎 792,000円
調整料 無料
保定装置料 33,000円
保定時の観察料 3,300円
上顎が裏側、下顎が表側の矯正治療
(ハーフリンガル)

期間:1年半~2年
回数:15回~25回
検査・診断料 33,000円
装置料 1,100,000円
調整料 無料
保定装置料 33,000円
保定時の観察料 3,300円
マウスピース型矯正歯科装置を用いた矯正歯科治療

期間:2年~4年
回数:10回~20回
検査・診断料 33,000円
装置料 330,000円~880,000円
調整料 無料
保定時の観察料 3,300円
その他の矯正治療
部分矯正治療

期間:6カ月
回数:5回
検査・診断料 33,000円
装置料 165,000円~220,000円
調整料 4,400円
保定装置料 16,500円~33,000円
保定時の観察料 3,300円
インプラント矯正(歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療) 27,500円/1本

※掲載費用はすべて税込みです。

医療控除費について

歯科矯正治療は医療費控除の対象になります。 医療費控除とは、1年間(1月1日から12月31日の間)に支払った医療費のうち、患者様が自分自身や家族のために医療費を支払った場合、一定金額の所得控除を受ける事ができる制度のことです。控除を受けた金額に応じて所得税が軽減されます。 医療費の一定金額とは原則として10万円を超えるもので、確定申告をすれば税金が戻ってきます。

医療費控除の対象とは
発育・成長段階にある子供に行う歯並び、噛み合わせの矯正治療はどのような症状でも対象になります。 大人については個々の症状によって異なりますが、成人矯正治療は「咀嚼障害」「嚥下障害」などの診断名がつくので、大人の患者様の場合でも控除の対象になります。

通院費用も控除の対象になります。通院した日とかかった交通費の金額を記録しておきましょう。 通院費として認められるのは公共交通機関を利用したときの場合なので、自家用車のガソリン代などは対象になりません。

ホワイトニング

当クリニックで矯正治療をされた患者さまは治療後、ホームホワイトニングを上下顎 38,500円(税込み)、片顎 22,000円(税込み)で行うことができます。2回目以降をご希望であれば、ホームホワイトニング剤1本、2,750円(税込み)で続けていただけます。

  • 治療期間:1カ月 治療回数:2回
  • リスク・副作用:ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。

ホワイトニングとは、その名の通り、特殊な薬剤を使用して歯を白くする治療法です。健康な歯を傷つけることなく治療ができますので、歯を削りたくないという方におすすめします。ホワイトニングには、歯科医院に通院して行う「オフィス・ホワイトニング」とご自宅で行う「ホーム・ホワイトニング」があります。

~矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について~

  1. 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
  2. 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  3. 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  4. 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりする事が重要です。また、歯が動くと隠れていた虫歯が見えるようになることもあります。
  5. 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  6. ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  7. ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  8. 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  9. 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  10. 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  11. 歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  12. 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  13. 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  14. 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  15. 装置が外れた後、現在の噛み合わせにあった状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  16. あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  17. 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる事があります。
  18. 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻す事は難しくなります。